iPhone6 Plusを使用していると、officeやDropboxにOneDriveアプリと、iPhoneでも使用できるマイクロソフト純正のワイヤレスキーボード、「ユニバーサルモバイルキーボード(Universal Mobile Keyboard)」があれば大概の作業はPCいらず。
これだけならば、それ程充電を気にしなくてもいいのだが、電車で移動中などは特にゲームアプリで遊んでしまう。ゲームアプリは特に充電の減りが速く、充電が直ぐになくなってしまし、外出先で充電できる環境があればいいが、そうでない場合充電が持たなくなる。
iPhone6 Plusに限らずスマホユーザー最大の悩みは、いかに一日充電を持たせるかだと思う(笑)そんな悩みを解決してくれそうな、iPhone6 Plus(iPhone6)用のバッテリー内臓ケースの存在を最近しった。
iPhone6 Plusのバッテリーを2倍持たせるバッテリー内臓ケース「mophie juice pack for iPhone 6 Plus」
この「mophie juice pack for iPhone 6 Plus」は、ケースにバッテリーが内蔵されていて、このバッテリーから充電することによって、iPhone6 Plusのバッテリーを2倍長持ちさせることができるらしい。
そして充電スイッチがついており、充電するタイミングも選ぶことができるので、効率よく自分のiPhone6 Plusに給電することができると思う。
ケースの背面には
上記の充電スイッチだけでなくバッテリー残量を示すLEDがついている。
そして、内蔵バッテリーのお蔭でiPhone6 Plusの充電が長持ちするだけでなく、wi-fi環境でなくでも付属のmicro USBケーブルがあれば、iPhoneとPCをつなげて直接同期することも可能らしい。
機能面だけでなく、アップル社認定ライセンスプログラム「Made for iPhone」を取得した商品なので安心感もあると思う(笑)カラーもブラック、ホワイト、ゴールドと3色あり、ケース自体もおしゃれなので、見てるだけで欲しくなってくるバッテリー内臓ケースだと思う(笑)
このケースならばいつでもiPhone6を充電可能なので、充電が切れて返事ができない・・・ってこともなくなるかもしれない(笑)